中国茶道何时申请“世界文化遗产”?
作为一个热爱并热衷于中国传统文化的人,我实在不愿意听到、更不愿意相信如今在这个世界上,朗朗白日之下,竟然会有别的国家把中国传统文化拿到世界上去“注册”。
本篇文章来源于第一茶叶网 原文链接:http://news.t0001.com/2010/0701/article_110553_1.html
中韓の間で物議を醸した江陵端午祭の無形文化遺産登録。
これを教訓として、早めに茶芸を文化遺産登録すべきでは?との論文です。
というのも、日本には茶道があり、韓国には茶礼があります。
お茶の母国として、それらが先に登録されてしまうのは、何としても避けなければという、危機感が感じられます。
ただ、端午節が先に申請されてしまったのは、結局のところ中国に文化を保護するという意識が低かったからであるという反省も記載されています。日韓両国と比べて、文化の宣伝が非常に下手だとも。
また、中国側でも茶道と茶芸をどのように位置づけるかも、やや混乱しているようです。
中国茶道もあるが、茶道という言葉はどうも日本の方が優勢で、そうなると茶芸と表現せざるを得ない、ということも書かれています。
中国茶道と茶芸の確立は、まだまだこれからのようですね。