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南京総統府では恵明白茶

浙江:惠明白茶卖进”南京总统府”

景宁是浙江的畲乡,这里聚居着浙江唯一的少数民族,畲族。在这片神奇的土地上,还生长着一种神奇的茶叶--惠明白茶。

这茶神奇,神奇在哪?景宁有座古寺叫惠明寺,相传唐朝惠明和尚建寺时,神仙赐下一株茶树。每年3月底,发出白芽,清明后芽叶洁白如玉,到了5月中旬,白叶变成绿叶,夏秋季节芽叶又变成紫红色,到了冬天芽叶又变成绿色!

本篇文章来源于第一茶叶网 原文链接:http://news.t0001.com/2010/0628/article_110357.html

浙江省のシェ族が住む街・景寧には、不思議なお茶があります。
それが、恵明白茶です。

どこが不思議かというと、このお茶は、毎年3月末頃に白い芽を吹き、清明後には玉のような白さになります。5月中旬になると、白い葉は緑色に変わり、夏や秋は芽と葉が赤紫になり、冬になると緑色に変わるのです。

お値段も高くて、1斤5000元ほど。しかし、これが北京に行くと8000元になるそうです。
まさに”金のなる木”なのだそうです。

元々、増やすのが難しかったようですが、接ぎ木の技術が開発されて、徐々に量が増えつつあるようです。

2007年に、唯一の南京総統府のお茶として認定されたのだそうで、現地でもお土産として販売されているかもしれませんね。
#実は金奨恵明のことなんですが、マーケティング的に白茶を名乗り始めたのか、そうでないのかはよく分かりません。

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