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江蘇省の茶苗、韓国に初輸出

江蘇省の茶苗が韓国に初めて輸出されたそうです。

江苏地区首次成功出口茶苗

近日,江苏宜兴张园生态农业有限公司出口的500株茶苗,经过10多天的长途跋涉,顺利通过韩国海关,在釜山安了“新家”,这是江苏地区首次成功出口茶苗。

本篇文章来源于第一茶叶网 原文链接:http://news.t0001.com/a/201605/00004539.html

先日、江蘇宜興張園生態農業有限公司が輸出した500株の茶苗は、10日あまりの長旅を経て無事に韓国の税関を通過し、釜山の”新しい家”に着きました。これは江蘇地区で初めての茶苗輸出の成功です。

茶苗の輸出手続きは複雑で、検査も厳格であり、輸出する茶苗にはいかなる土や有害生物をつけることは許されず、加えて企業も初めての輸出ということで、難しいと感じて、何度も弱音を吐きました。このため、宜興検査検疫局の検疫担当者は相次いで、江蘇検疫検査局動植物センターに線虫類と病害検査のために何度もサンプルを送り、葉のカビ、茎のカビ、茶の炭疽菌の3つの病害を見つけました。事実を確認してみると、葉のカビは韓国が重点的に注目している検疫における有害生物でした。この状況について、宜興検査検疫局の検疫担当者は企業に対して、厳格な薬剤処理を行うように指導し、また、再びサンプルを採取して病害を分離しました。輸出当日は、茶苗1株1株を手にとって、病気になっている葉を剪定し、土がついていないことを検査して、最後に青苔で保湿、包装をするなどして、輸出する茶苗が100%基準に適合するようにしました。

誠心誠意を尽くせば、思いは岩をも通します。500株の茶苗は順調に輸出され、宜興地区の新たな輸出の道を開きました。会社の責任者の儲小其氏は、「今回の成功体験は自分にとってとても大きな自信になりました。現在、会社では将来大規模な茶苗の輸出業務を計画しています」。”中国名茶之郷”という名のある宜興は江蘇省最大の商品茶の生産地であり、茶園面積、茶の産量、優質茶の比率、茶葉の輸出量ともに省内でトップで、アメリカ、イギリス、韓国などのお茶の愛好家に大変好評です。今回の茶苗の輸出成功は茶業の成長に新しい領域を開くもので、産業チェーンを延長し、企業のレベルアップと地方の外向きの経済成長についてもとても大きな意義があります。

 

植物の輸出・輸入はどこの国もなかなか難しいのですが、今回のような経験を積み重ねていくと、茶苗の本格的な貿易も可能になるかもしれません。

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