2013年4月の大地震で深刻な被害を受けた四川省雅安市の名山区ですが、2年あまりで立て直しを進め、茶業の統計で全国一位になったそうです。
四川雅安名山区人均茶园面积全国第一
雅安4.20地震给以茶为主导产业的名山区带来重创,导致茶产业受灾严重。经过两年的重建努力,名山区茶产业和农民纯收入已全面超越震前水平。截至目前,名山区拥有茶园面积33.2万亩,人均拥有茶园面积1.38亩,年产茶叶量达4.46万吨,综合产值45亿元,人均拥有茶园面积居全国第一,总产量居全国第二。
本篇文章来源于第一茶叶网 原文链接:http://news.t0001.com/a/201508/00002221.html
4.20雅安地震は、茶を主要産業としている名山区に大きな影響を与え、茶業は深刻な災害を受けました。2年の再建努力を通じて、名山区の茶産業と農民の純収入は既に震災前の水準を完全に超えました。これまでに、名山区の茶園面積は33.2万畝、1人当たりの茶園面積は1.38畝となり、年間の茶生産量は4.46万トン、総合産出額は45億元となりました。1人当たりの茶園面積では全国第1位となり、総生産量も全国第2位となっています。
一時は深刻な打撃を受けた茶業ですが、従来の水準を回復するどころか、それを超える水準になっているようです。復興の歩みも中国のスピード感ですね。