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緑茶

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読み:りょくちゃ

茶摘み後、すみやかに殺青を行うことで、茶葉の中に含まれる酸化酵素の作用を止めたお茶。
酸化酵素の作用が殺されることで、葉っぱは緑色を保ち、お湯の色も緑色(緑葉緑湯)となるのが特徴。
中国茶の生産量の7割弱は緑茶として生産されているように、消費量も多く、種類も豊富である。
国家標準では、「生葉を原料とし、殺青、揉捻、乾燥などの加工技術を経ることによって、生産された製品」と定義されている。

日本茶の多くが、蒸して殺青を行う蒸製緑茶であるのに対し、中国・台湾の緑茶は、ほとんどが釜炒りで殺青を行う。
釜炒りをすることにより、香りの成分が豊富となる。
そのため、香りの良さというのが中国緑茶の魅力の1つとなっている。

緑茶は、殺青および乾燥工程の違いにより、炒青緑茶、烘青緑茶、晒青緑茶、蒸青緑茶に分類される。

 

<代表的なお茶>
龍井茶、碧螺春、黄山毛峰、太平猴魁、六安瓜片、信陽毛尖など

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