2日間にわたって開催いたしました、第7回 地球にやさしい中国茶交流会は、大きなトラブルもなく無事終了いたしました。
来場された方は2日間で約700名ほどとなり、お茶を通じてたくさんの交流ができました。
ご来場くださった方、出店・出展いただいた店舗・団体の方、スタッフや側面で支えてくださった方、大勢のお茶の愛好家の皆様に心より感謝申しあげます。
また、まだまだ成長途上にあるイベントですので、様々な不備、至らない点が多々ございましたことを心よりお詫び申し上げます。
お茶の愛好家のみなさんで一緒に作っていただくイベントとして、これからも引き続きご支援を賜れますよう、お願い申し上げます。
なお、好評につき今回と同規模の地球にやさしい中国茶交流会を、来年秋に開催する予定です。
詳細につきましては決定次第、本サイトおよびTwitter等でお知らせして参ります。
今後とも地球にやさしい中国茶交流会をどうぞよろしくお願いいたします。
Category Archives: イベント
第7回地球にやさしい中国茶交流会、初日のご報告
東京都立産業貿易センター・浜松町館 2F展示室にて初日を迎えました第7回地球にやさしい中国茶交流会。
今回は、出店者数19店舗と過去最大規模にて開催しております。
本日のイベントプログラムとしては、午前中よりシンガポール留香茶芸の李自強先生によるセミナーが開催されたほか、留香茶芸のみなさんによるテーマ茶席「和愛謙静」、ミニセミナー「古代茶文化の世界を覗いてみましょう」「ベトナムの蓮茶を楽しむ」などが、開催されました。
李先生のセミナーでは、先生の華麗な手さばきによる茶芸の表演などもございました。
また、ワンコイン茶席も盛況で、多くの方に茶席にお着きいただき、楽しくお茶を飲むことができたほか、100円茶席では驚くようなお茶が続々と提供され、熱心に何度もお茶を飲みに立ち寄られる姿が見受けられました。
フリーマーケットも多くのお店で人だかりができ、熱心に商品の説明などをされるお店の方と聞き入る来場者の方の姿があちこちで見られました。
本日は13時開場であったにも関わらず、約350名の方にご参加をいただきました。
地球にやさしい中国茶交流会は、明日も東京都立産業貿易センター・浜松町館にて午前11時から17時まで開催いたします。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
会場内マップを掲載しました
お待たせいたしました。
会場内マップを作成しましたので、ダウンロードしてご活用ください。
セミナー会場は中3階となり、受付もそちらで行いますので、お間違えのないようご来場くださいませ。
イベントガイド-ミニセミナー日本茶シリーズ
イベントガイド第8弾は、18日(日)に開催される、日本茶関連のミニセミナーです。
今回、地球にやさしい中国茶交流会では、日本茶のご紹介を一部で行っています。
これは中国茶好きの方が日本茶にも興味を持たれるケースが多いため、それに対応しようということで導入を図ってみました。
中国茶好きの方は、かなりグレードの高いお茶を楽しまれている方が多いので、今回は、「中国茶通にも驚きと感動を与えられるお茶」を厳選してご用意しております。
中国茶なら自由自在に淹れられる方も、日本茶となるとちょっと様相が違ってきます。
そこで今回は、美味しくお茶を淹れていただいて、さらにその産地や作り手の背景などもお話しいただけるよう、ミニセミナーを4本ご用意しました。
「中国茶ツウも納得の日本茶紹介シリーズ」といったところです。
講師には、日本茶インストラクターの育成にも活動しつつ、中国茶についての造詣も深い、足利仁美先生にお願いしています。
#足利先生には、めぐさんとして、土曜日のワンコイン茶席でも日本茶を担当いただきます。
そのラインナップですが、まず1つ目にとりあげるのは、「静岡県認定・ふじのくに山のお茶100選入賞茶」。
静岡県の中山間地区では、今までに無い個性溢れるお茶を作ろうという努力をしておられます。日本茶のニューウェーブと言えるかもしれません。
※今回、ブース出店もいただいておりますので、お買い求めいただけるお茶もあります。
今回は数ある入賞茶の中から中国茶好きに飲んでいただきたいお茶を6つ厳選。
それぞれ、第1弾と第2弾として別々のお茶を提供させていただきます。
続いては、「故・山森美好氏作~大葉水香~」。
こちらは、日本茶においてなかなか見ないタイプの釜炒り茶なのだそうです。
タイトル通り、作り手の方は逝去されておられますので、まさに幻のお茶です。
貴重なお茶をみんなで分け合って飲み、みなさんでじっくりと味わいを語り合っていただきたいと思います。
最後にご紹介するのが、「日本茶の巨匠・築地勝美氏のお茶3部作」。
こちらは今の日本茶のハイエンドというのは、どんなお茶なんだろうか、と興味を持っておられる方に参加いただきたいセミナーです。
中国茶のハイエンドを飲まれている方が結構多いと思うので、日本茶のそれとぜひ比較してみてください。
きっと嗜好品としての日本茶を再発見できると思います。
それぞれ、18日(日) 11:20~ 12:20~ 15:20~ 16:20~ の開催です。
事前のご予約は、12月16日(金)24時までです!
第7回 地球にやさしい中国茶交流会
12月17日(土)・18日(日)
11:00~17:00(初日のフリマは13:00開場)
東京都立産業貿易センター 浜松町館
イベントガイド-セミナー「中国紅茶の現在」
イベントガイド第7弾は、18日(日)に開催されるセミナー「中国紅茶の現在(いま)」です。
急成長を続ける中国経済と一緒にめざましい伸びを示している、中国のお茶業界。
色々なお茶が一緒に伸びているように見えるかもしれませんが、実際に現地に足を運んでみると、かなり濃淡があります。
その中でも、かなり”アツい”動きを見せているのが、中国紅茶です。
中国というのは言わずと知れたお茶の母国ですが、紅茶の母国でもあります。
しかし、長らく紅茶は自分たちが飲むものではなくて、輸出用としてのものでした。
ところが近年、国内向けの高級紅茶が続々と誕生し、爆発的な広がりを見せています。
紅茶の母国・中国で今、何が起こっているのか?
こうした事情を詳しくご説明いただくのが、分かりやすい説明で定評のある日本中国茶協会の藤井真紀子先生。
現地の茶業界の方々とも深い繋がりを持ち、現地への渡航も何度もされている先生に、中国紅茶の現在の姿をお話いただきます。
セミナーの中では実際に紅茶をお飲みいただきますので、中国紅茶のトレンドを深く理解いただけると思います。
18日(日) 14:00~15:30 の開催です。
事前のご予約は、12月16日(金)24時までです!
第7回 地球にやさしい中国茶交流会
12月17日(土)・18日(日)
11:00~17:00(初日のフリマは13:00開場)
東京都立産業貿易センター 浜松町館
イベントガイド-セミナー「鳳凰単叢の謎を解明しましょう」
イベントガイド第6弾は、18日(日)開催のセミナー「鳳凰単叢の謎を解明しましょう」です。
香りの豊かな鳳凰単叢。
このお茶を飲んで「え、これ本当に自然の香りなの?」と驚かれ、中国茶の魅力に興味を持つ方も多いと聞きます。
ところが、産地がそんなに広い地域ではないにも関わらず、鳳凰単叢についての詳しい情報は割と多くありません。
台湾茶や福建省の烏龍茶あたりと比べると、情報量はかなり少ないと言えると思います。
その一方で、非常に多彩な香りを持つ鳳凰単叢には、かなり多くの名前があり、割と詳しい方でも、全てを把握するのは非常に困難という奥深さもあります。
このような鳳凰単叢の謎を解き明かして下さるのが、今回の講師の林隆盛先生です。
林茶荘の代表で、日本中国茶普及協会の副会長でもあられる先生は、現地に出かけて生産現場などを、つぶさに見学してきておられます。
今回は、鳳凰単叢というのはそもそもどんなお茶なのか、という定義の部分から、実は大事な工程なのに日本ではあまり紹介されない焙煎という工程の話などを、スライドを使ってご説明下さるそうです。
また、香りの違う2種類の鳳凰単叢も飲ませていただけるそうなので、お話だけでなく、自分の舌でも納得されると思います。
時間は気軽に参加できる60分ほどのセミナーですが、内容充実の60分になりそうです。
鳳凰単叢が気になっている方はぜひご参加ください!
18日(日) 12:30~13:30 の開催です。
事前のご予約は、12月16日(金)24時までです!
第7回 地球にやさしい中国茶交流会
12月17日(土)・18日(日)
11:00~17:00(初日のフリマは13:00開場)
東京都立産業貿易センター 浜松町館
イベントガイド-セミナー「寒の茶 温の茶」
イベントガイド第5弾は、18日(日)に開催されるセミナー「寒の茶 温の茶」です。
医食同源の国、中国。
お茶は神農の伝説にもあるように、昔から薬として文献に登場していました。
この時期に気になる「冷え」という言葉。
お茶というのは、そもそも「寒」、身体を冷ます性質のものである、と昔の文献に書かれています。
これだけを採りあげると、「そうか、お茶は体を冷やすものなんだな」と思います。
ところが、「岩茶を飲むと身体が温まる」という話も聞きます。
どうもお茶には「寒の茶」と「温の茶」があるようですが、その違いというのは一体どこにあるのでしょうか?
それを紐解いていくのが、このセミナーです。
講師は岩間眞知子先生。
2年前に出版された大変中身の充実した書籍「茶の医薬史-中国と日本」の著者でもある先生に、この理由を解き明かしていっていただきます。
とはいえ、お話だけではストンと身体に落ちません。
セミナーの中では、お茶を何種類か飲んで、実際にみなさんに体感していただく予定だそうです。
茶席やフリーマーケットを巡る前に、ここでお話を聞いておくと、より自分にあったお茶選びができるようになるかもしれませんね。
18日(日) 10:30~12:00 の開催です。
事前のご予約は、12月16日(金)24時までです!
第7回 地球にやさしい中国茶交流会
12月17日(土)・18日(日)
11:00~17:00(初日のフリマは13:00開場)
東京都立産業貿易センター 浜松町館
イベントガイド-ミニセミナー「ベトナムの蓮茶を楽しむ」
イベントガイド第3弾は、両日開催されるミニセミナー「ベトナムの蓮茶を楽しむ」です。
ベトナムの国の花といえば、「蓮」。
ベトナム航空の飛行機の尾翼にも誇らしげに描かれています。
その蓮の花を使ったお茶が、ベトナムの蓮茶(ロータスティー)です。
本来の蓮茶の製法は、茶葉の香りの吸着作用を利用し、何度も何度も生花の香りを移していくという手法がとられます。
中国で作られるジャスミン茶のような製法です。
さて、中国茶好きのみなさんなら、ジャスミン茶にもものすごく色々なグレードのものがあって、中華料理屋さんの無料で出てくるようなジャスミン茶と、とっても手間暇がかかった高級なジャスミン茶では、まったく味も香りも違うということはご存じではないかと思います。
ベトナムの蓮茶も実は同じような状況でして、伝統的な作り方をする方は、とても少なくなってきており、簡素化、ややもすれば手抜き?な、お茶が増えているようです。
そのため、「おみやげに蓮茶をもらったけど、あまり美味しくなかった」と思われている方も多いのではないかと思います。
そんな方にこそ、ぜひ飲んでいただきたいのが今回の蓮茶。
講師を務めていただく川谷眞佐枝先生が、今年産地に飛んで納得のいくものを選んで持ち帰ってこられたものです。
川谷先生といえば、茶産地への視察を何度も行って、色々と見てこられておられる方であり、それを面白く、分かりやすく説明していただける方です。
現地の様子や、美味しいものなどのベトナム情報も聞けるかもしれません。
美味しい蓮茶を飲みながら、ベトナムの色々なことが分かる40分をお過ごし下さい!
17日(土) 14:20~ 15:20~ 18日(日) 13:20~ 14:20~ の4回開催です。
事前のご予約は、17日分12月15日(木)24時、18日分12月16日(金)24時までです!
第7回 地球にやさしい中国茶交流会
12月17日(土)・18日(日)
11:00~17:00(初日のフリマは13:00開場)
東京都立産業貿易センター 浜松町館
イベントガイド-ミニセミナー「古代茶文化の世界を覗いてみましょう」
イベントガイド第2弾は、同じく土曜日に開催されるミニセミナー「古代茶文化の世界を覗いてみましょう」です。
今回初めて開催する「ミニセミナー」は、気軽にお茶を飲みながら、話に耳を傾けるというライトな感覚のセミナーです。
このミニセミナーのテーマは、ズバリ「唐代以前の茶文化」です。
唐代というと、お茶の世界では何といっても無視出来ない存在の陸羽が出てきた時代ですが、それ以前の茶文化ってどんなものだったのか?というのを少しご紹介しましょう、というものです。
喫茶文化の中心は文人たちであったわけですが、その文人たちの嗜みとされていたものが、書であったり、音楽です。
今回、講師を務めていただくのは春風秋月の店主もされている高欲生先生。
お茶だけでなく、古琴の演奏家としても活躍されておられますので、当時の文人についての研究もしてこられました。
今回は、お話もしながら、琴の生演奏もしていただけるそうです。
話のお供となるお茶は、鳳凰単叢を予定しています。
※淹れ手はちょしさんが担当予定です。
お話と琴の音色に耳を傾けながら、美味しいお茶を楽しんで、悠久の歴史に思いを馳せていただけるミニセミナーだと思います。
17日(土) 13:20~ の開催です。
参加いただいた方には春風秋月のお買い物券200円分も付くとか。
事前のご予約は、12月15日(木)24時までです!
第7回 地球にやさしい中国茶交流会
12月17日(土)・18日(日)
11:00~17:00(初日のフリマは13:00開場)
東京都立産業貿易センター 浜松町館


