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[受付終了] 2017-09-03 (日)   【東京】茶旅のみやげ話 「台湾紅茶の歴史と現在」(主催:中国茶交流会実行委員会)
セミナー
担当者 arukichi  登録日時 2017-7-23 19:48 (826 ヒット)

茶旅のみやげ話 「台湾紅茶の歴史と現在」

「お茶」をキーワードにアジアの各地を旅している、須賀努さん。
そんな須賀さんの帰国スケジュールに合わせて、茶旅のお話を聞く会「茶旅のみやげ話」を定期的に開催しています。

久しぶりの開催となる今回は、須賀さんが最近活動のベースを置いている台湾。
なかでも、日本とのゆかりの深い「台湾紅茶」についてお話しいただきます。

台湾で紅茶が本格的に生産されはじめたのは、日本統治時代のこと。
当時、多くの日本人が台湾に渡り、現地で苦心を重ね、品種や製法の導入、生産指導などを行いました。
その活動の結果、台湾紅茶の品質・名声は高まり、往時は重要な外貨の獲得源となっていました。

須賀さんは、当時の足取りを追って、様々な関係者へ話を聞いたり、政府機関を訪ねたりされています。
すると、誰もが知るような意外な人物が、台湾の紅茶産業へ投資を行っていたことも明らかになってきました。

また、あまり紹介されることがなかった、日本統治時代が終わったあとの台湾の紅茶産業の動きも取材されています。
日本時代に培った基盤をどのように活かして発展したかや現在の新しい取り組みもご紹介していただきます。


今回も現地で見聞きしてきた貴重なお話を、たくさんの写真と旅先で出会ったお茶とともに伺いたいと思います。

歴史のお話が多くなりますが、専門的なお茶の知識や前提知識は不要です。
お茶が好きな方はもちろんのこと、台湾が好きな方も是非ご参加ください。

 

当日、お飲みいただくお茶(予定)

○老シャン種(※1)から作られた東邦紅茶(※2)
○台湾山茶(※3)から作られた日月潭紅茶
○台茶21号・紅韻(※4)から作られた紅茶

※1 日本人が導入したアッサム系品種の1つ
※2 日本統治時代、埔里で初めて台湾人がオーナーとなった紅茶会社
※3 台湾の山奥に自生していたとみられるチャノキ
※4 台湾で新しく開発された新品種
 

日時:

2017年9月3日(日) 10:30~12:30

会場:

M+Akiba(エムタスアキバ)

東京都千代田区岩本町3丁目11−7 滝上ビル3F西側


 

開始時間 10時30分
定員数 24人 (予約数 21人)
予約締切時間 2017-9-3 0:00

茶旅のみやげ話「台湾紅茶の歴史と現在」

 

会場アクセス:

都営新宿線・岩本町駅     A4出口より  徒歩2分
東京メトロ日比谷線・秋葉原駅 4番出口より  徒歩2分
JR山手・総武線秋葉原駅   昭和通り口より 徒歩6分
※いつもの会場と異なりますので、ご注意ください。

 

講師:

須賀 努 先生 Webサイト「茶旅 アジア茶縁の旅」

コラムニスト/アジアンウオッチャー/寺子屋チャイナ主宰。
金融機関在職中に上海留学、台湾2年、香港9年、北京5年の駐在経験。
現在中国・東南アジアを中心にコラム、旅行記を執筆中。アジアの茶畑を訪ね歩いている。

 

会費:

2,500円 ※当日会場にて申し受けます。