中国茶ニュース
投稿者 : arukichi 投稿日時: 2016-10-27 (394 ヒット)

中国茶業経済年会が開催されているお膝元の安徽省黄山市では、この機会に全国ブランドを育成するために行ってきた4つの方針が説明されたようです。

 

安徽黄山四举措培育全国性茶叶品牌

   10月25日,第十二届中国茶业经济年会暨2016黄山茶会在安徽省黄山市隆重开幕。会上,大家围绕中国茶叶经济展开了深入的分析与讨论,并为复兴中国茶业实体经济献言献策。

本篇文章来源于第一茶叶网 原文链接:http://news.t0001.com/a/201610/00005571.html
 

 10月25日、第12回中国茶業経済年会と2016黄山茶会が安徽省黄山市で盛大に開幕しました。会では、中国茶の経済展開について深い分析と討論が大勢で行われ、中国茶業の実体経済を復興させるための提言や献策を次々に行っています。

 現在、黄山市の茶産業には”新安源、猴坑、謝正安、六百里、松羅山、老家謝茶、紫霞”の中国馳名商標が7つ、省の著名商標が53、省の名牌製品が17、中華老字号が2つあります。四大名茶”祁門紅茶、太平猴魁、休寧松羅と黄山毛峰”は相次いで地理標志証明商標の認証と保護を受けていて、今年、祁門紅茶は26.55億元のブランド価値があり、6年連続で全国で最も価値のある地域公共ブランドのベスト10に入りました。

黄山市の茶産業は盛んに発展していて、一部の茶ブランドは全国での名前もよく聞かれていますが、それでは、黄山市はブランド構築と工場のためにどのような政策をとっているのでしょうか?黄山市農業委員会副主任の陳長春氏は、長らく、市委員会市政府は茶産業の成長をきわめて重視してきていて、生産能力を高めるとともに、ブランドの構築にも注意を払ってきています、と話します。
1つは、持続的な宣伝とプロモーションです。2005年から、黄山市は12年連続で北京、上海で茶業の宣伝プロモーションイベントを行っており、この期間中にはさらに2010年上海万博と2015年ミラノ万博にも積極的にチームを組んで参加していて、黄山のお茶の名声と知名度は大きく上昇しています。今年、黄山市は主催者の一角を担い、中茶と連合して北京国際茶業展を開催し、高山茶のブランドはさらに新しい段階に入りました。
2つめは、持続的にブランドの雰囲気を作り続けることです。市内各地で開催される、開園まつり、撮影イベント、体験イベント、取引イベント、記者発表会などの様々な宣伝活動を全力で支持し、龍頭企業と四大名茶をサポートしています。中央電視台、大中都市の衛星テレビ、安徽衛星テレビ、インターネットなどの主要な媒体に加え、微信、微博、自媒体(訳注:We Media)などの新しい媒体など様々な方法を通じて、全方位にプロモーションを行っています。
3つめは、持続的に優れたブランドにリードさせることです。祁門紅茶、太平猴魁、休寧松羅と黄山毛峰の地域公共ブランドを模範的なリーダーとして、”一帯一路”の国家戦略を活かして、中西部や国際市場に進出します。”三品一標(訳注:後述)”の認証と保護によって、茶産業の発展を早め、"三品一標"を基礎的な産業の龍頭ブランドとして育成し、ブランド育成、消費者の認知、市場での付加価値などの環境において、ブランドの市場価値を開拓し向上させ続けます。
4つめは、持続的に良いブランドを構築するための基礎的な業務をしっかり行うことです。現代的な生態茶園の建設を加速し、茶園における生産力と品質監督管理を強め、有機緑色標準化管理を強め、標準化、スマート化、クリーン化自動生産ラインの建設などの4つの分野に着手し、さらに茶産業の品質安全を高め、黄山の茶葉ブランドを全国に轟かせるための基礎的な支えと保証とします。


ブランド構築についての基本的な考え方で、簡略化して書くと

①プロモーションイベントを行うこと(12年連続で実施中)。
②各種のイベントなどをメディアに流し、露出を増やすこと。
③牽引役となる強いブランドを4つに絞ること。最低限、”三品一標”をとっておくこと。
④商品の品質をしっかり高めること。特に品質の安定化、安全面。

というところでしょうか。
”三品一標”というのは、最近のキーワードになっていまして、「無公害農産品」「緑色食品」「有機農産品」(以上、三品)と農産品地理標志(一標)のことです。
安全・安心、出元がしっかりしているを示すキーワードになっています。


投稿者 : arukichi 投稿日時: 2016-10-26 (305 ヒット)

中国茶業経済年会という大会が黄山で行われたそうです。

 

中国茶业经济年会暨黄山茶会开幕

   10月24日至27日,第十二届中国茶业经济年会暨2016黄山茶会召开,本届年会由中国茶叶流通协会与黄山市人民政府联合主办,全国各省(区、市)茶叶(业)协会、商会等协办的行业盛会。年会围绕主题“绿色·创新·融合·共赢”展开,邀请到了全国各地茶业专家、学者、企业家、政府领导及相关代表们,共同针对行业热点问题、关注的重点进行深入研讨、分享心得体会,相互沟通交流,碰撞观点,达成共识,促进行业创新融合发展,通力合作复兴中国茶业这一绿色产业,谋求共赢成果,为中国茶产业的健康和谐发展贡献力量。

本篇文章来源于第一茶叶网 原文链接:http://news.t0001.com/a/201610/00005566.html

 10月24日から27日に、第12回中国茶業経済年会と2016黄山茶会が開催されました。今回の年会は、中国茶葉流通協会と黄山市人民政府が共同で主催し、全国の各省(区、市)の茶葉(業)協会、紹介などが協賛する業界の大きな会です。年会は、”緑色・イノベーション・融合・共栄”を引き続きテーマに行われ、全国各地の茶の専門家、学者、企業化、政府の指導者や関連する代表たちを招き、業界のホットな問題について、重点的に深く検討しました。議論を通じて、互いに交流をし、違う観点をぶつけることで、共通の認識を作り、業界のイノベーションと融合による発展を促し、中国茶業という1つの緑色産業を協力によって復興させ、共通の利益を追い求め、中国茶産業の健全で調和の取れた発展の力とするものです。

 10月25日午前、第12回中国茶業経済年会の開会式が安徽省黄山で盛大に開催されました。開会式は黄山市委員会の副書記で市長の孔暁宏氏が司会を務め、中華全国供給販売合作社党組織のメンバーで、理事会の副主任である肖仲凱氏、安徽省農業委員会主任の孫正東氏、黄山市委員会書記の任沢鋒氏がそれぞれ挨拶を行いました。

 開会式では、中国茶葉流通協会による2016年度中国茶業十大先頭企業、中国茶業優秀企業ブランド、中国茶業成長企業ベスト10と中国十大生態産茶県、中国で最も美しい茶郷と業界の年度人物、茶業発展模範県などの業界の表彰も行われました。第10回、第11回の全国政協副主席の白立忱氏が中国茶葉流通協会を代表して、黄山市政府に”中国名茶の都”の横額を授与しました。

 開会式の最後には、肖仲凱副主任が司会をする会旗交換の式典が行われ、黄山市人民政府から年会の会旗が次の年会の主催者へ-雲南省臨滄市人民政府に渡されました。

 10月25日午前、開会式の終了後、第12回中国茶業経済年会はテーマ報告会を開催しました。黄山市人民政府副市長の李高峰氏は、「安徽のお茶の歴史の栄光を伝承し中国名茶の都を打ち立てる」をテーマとして素晴らしい報告を行いました。国務院発展研究センターの研究員・張立群博士は中国茶業経済発展の趨勢と市場のビッグデータと調査研究結果を組み合わせて、会場の来賓のために”現在の経済情勢と政策の重点分析”という報告を行い、中国茶業の実体経済をさらに復興されるために貢献する妙策としました。

 

 中国茶葉流通協会の開催する茶業の大きなイベントだったようです。次は雲南省の臨滄での開催とのこと。


投稿者 : arukichi 投稿日時: 2016-10-24 (378 ヒット)

厦門の茶博会の開催に合わせて、安渓鉄観音の保健機能の研究成果発表会も実施されたようです。

 

安溪铁观音保健功效研究成果发布

   13日上午,第七届茶博会举办之际,安溪铁观音保健功效发布会同步举行。会上,福建农林大学安溪茶学院院长林金科教授、安溪铁观音健康功效研究小组首席科学家刘仲华教授分别从不同研究领域,作相关研究成果报告。

本篇文章来源于第一茶叶网 原文链接:http://news.t0001.com/a/201610/00005553.html

 

 13日午前、第7回茶博会の開催に際し、安渓鉄観音保健機能発表会も同時に開催されました。その会では、福建農林大学安渓茶学院院長の林金科教授、安渓鉄観音健康機能研究チームの主席科学者である劉仲華教授がそれぞれ異なる研究領域について、関連する研究成果の報告を行いました。
 

<安渓鉄観音はさまざまな種類の疾病を予防できます>

 「安渓鉄観音はその優れた品質によって国内外で名前が知られていますが、安渓鉄観音にはさまざまな種類があり、これらの種類によって保健機能は違うのでしょうか?」2015年、この問題について、福建農林大学安渓茶学院の林金科教授は研究チームを組み、それぞれの種類の安渓鉄観音の保健機能について研究を始めました。

 林金科氏によれば、今回の研究は清香型安渓鉄観音、濃香型安渓鉄観音、陳香型安渓鉄観音、安渓鉄観音茶末、安渓鉄観音クイックパウダーティー、高カフェインの安渓鉄観音クイックパウダーティー、安渓鉄観音茶樹の生葉など、それぞれ違う鉄観音の茶湯を材料とし、それぞれの安渓鉄観音の保健機能を研究したものとのことです。

 発表会では、林金科氏は1年あまりの実践を結びつけ、『異なる種類の安渓鉄観音が高コレステロール、高血圧、肝臓の腫瘍を予防する作用についての研究報告』として発表しました。研究結果によれば、それぞれの種類の安渓鉄観音には、高コレステロール、高血糖の発生を予防し、インシュリンの抵抗指数を減らし、肝臓の腫瘍の発生を予防することに一定の作用があるとしています。

 林金科氏は、長期にわたって茶の機能性についての研究に従事してきました。彼によれば、現代科学による分離と鑑定によって、茶に含まれる有機化学成分は450種あまりに達し、向きミネラル元素は40種あまりあり、そのなかには多くの栄養成分と薬効成分が含まれます。そして鉄観音には、茶ポリフェノール、カテキン、様々なアミノ酸などの有機化学成分やマンガン、鉄、フッ素、カリウム、ナトリウムなどの無機ミネラル元素が他の茶類よりも多く含まれています。

 「まさに鉄観音はこれらの生化学成分があることにより、鉄観音を常飲することは保健養生に良いと言うことを決定づけるのです」と林金科氏は言います。健康中国の建設はまさに推進しているところであり、社会に健康文明のライフスタイルを普及させ、緑色安全の健康環境を作ることで、疾病の発生を減少させることを目指しています。安渓鉄観音は、中和の道で自然の性であり、清雅の美があり、これは1つの健康文明のライフスタイルです。「このため、安渓鉄観音の健康機能を発表することは、全社会に安渓鉄観音を常飲することで、健康で幸せな新しいライフスタイルを過ごすことができると伝えていくことが重要なのです」と話していました。

 

<安渓鉄観音にある五大保健機能>

 発表会では、湖南農業大学教授で、安渓鉄観音健康機能チームの主席科学者である劉仲華氏が『安渓鉄観音(陳香型)保健機能の研究最新成果発表』をテーマに報告を行い、長年の科学的な試験と大量の化学データを元に、科学的に安渓鉄観音の保健養生作用について説明しました。

 劉仲華氏は、5年前から、彼のチームは八馬賽珍珠を対象として、一連の研究によって安渓鉄観音の養生効果を確証していました。昨年、県政府と一部の鉄観音龍頭企業のサポートによって、研究チームは再び国家植物機能成分利用工程技術研究センター、清華大学中薬現代化研究センター、国家中医薬管理局亜健康関与実験室、教育部茶学重点実験室と共同で、清香型、濃香型、陳香型の安渓鉄観音を研究対象とし、そして初めて安渓鉄観音の6年から31年ものまでの珍しい陳香型鉄観音のサンプルを集めることができました。現代の分析機器を用いて、安渓鉄観音の品質成分、機能成分と品質安全成分を系統立てて検査しました。さらに細胞生物学、分子生物学、現代薬理学の新理論と新技術を用いて、最終的に研究レポートにまとめました。

 研究によれば、安渓鉄観音には5つの機能があります。尿酸を下げる顕著な作用があること。とくに海鮮を多く食べる地域や海鮮、ビールを多く摂取する消費者は、陳香型鉄漢音を飲み続けることに夜、血中の尿酸値のレベルを引き下げることができ、痛風の予防や改善が期待できます。脂肪肝を改善する顕著な作用があること。様々な年代の陳香型鉄観音の中では、16年前後保存したものが血中の脂肪を下げる効果がより良く認められました。陳香型安渓鉄観音には、胃腸を整える顕著な作用があります。20年前後寝かせた陳香型鉄観音には、抗炎と熱を取る作用があります。老化を緩める作用については、清香型の方が濃香型、陳香型鉄観音よりも、より優れた効果があります。、

劉仲華氏によると、清香型鉄観音が胃を痛めるという言い方は、一面だけであって、科学的ではなくて、清香型鉄観音にも一定の保健機能があると考えています。研究はさらに、陳香型安渓鉄観音の胃腸をいたわる作用は年代が古ければ古いほど効果は良くて、31年保存した陳香型安渓鉄観音の止瀉作用が最強でした。

 「ここ数年、社会での安渓鉄観音機能は一部、間違って読まれ、誤解され、誤って伝わることがありました。このような状況が私たちを鉄観音の体系立てた深い研究と、鉄観音の科学的な解釈へ駆り立てたのです」と劉仲華氏は言います。今回の研究チームは20人あまりで、異なる種類、異なる年代の安渓鉄観音を使って複数チームで実験を行いました。

 「これまでは、安渓鉄観音の機能理論について詳細で正確のデータがなく、この部分においては欠けていたといえます。現在は、科学的に系統立てだ論拠があるので、消費者が安渓鉄観音製品を選んで購入する際の1つの参考になると思います」と劉仲華氏は述べました。
 

 

 これまでのお茶の機能性については、昔からの言い伝えのような効能の話ばかりであり、今回のような科学的な検証というのは、あまりされてきませんでした。今回の検証は短期間のプロジェクトということもあり、まだまだ中間報告レベルと考えた方が良さそうですが、陳香型鉄観音の尿酸値改善、脂肪肝の改善などについては、気になる方も多い部分なのではないかと思います。


投稿者 : arukichi 投稿日時: 2016-10-24 (337 ヒット)

中国では定期的に市中に出回っている食品の抜き取り安全検査が実施されます。
先日もその調査があったようなのですが、貴州省のお茶は合格率100%だったとのことです。

 

贵州茶叶抽检合格率100%

   日前,我省通报2016年前三季度贵州省食品安全情况,数据显示,绝大多数食品样品的抽检合格率都在95%以上,其中贵州茶叶合格率达100%,比肩大米和辣椒制品。

本篇文章来源于第一茶叶网 原文链接:http://news.t0001.com/a/201610/00005551.html
 

 先日、我が省は2016年第三四半期貴州省食品安全の状況を報告しました。そのデータによると、ほとんどの食品のサンプルの抜き取り検査の合格率は95%以上で、そのうち、貴州省の茶の合格率は100%に達し、米や唐辛子製品と肩を並べました。

 現在、貴州省の茶園の栽培面積は全国第一位で、全世界の十分の一を占めます。低緯度、高海抜、日照が少ないという優良な茶区で、貴州省は茶の生産量が多い省であるというだけで無く、茶の品質も同様に称賛されていて、多くの重要な理化学指標の上でも、全国の上位にランキングされています。例えば、水浸出物の含量の平均は40%以上で、国家標準よりも6ポイント高いです。またアミノ酸の含有量は3~5%で、全国平均の水準よりも1ポイント高くなっています。

貴州省農業委員会、省の茶に関する常務副主任である胡継承氏は、省内外のメディアの取材に対して、何度もこのように述べています。貴州省は全国の重要な原料産地で、全国最大の700万畝近い茶園を有しています。一杯のお茶の良い品質を体現するのは”清潔”の二文字であって、貴州省は清潔な茶を実践することで、世の中の人々が清潔な茶を飲めるようにしていて、これこそが貴州省の茶産業の核心的な競争力なのです。貴州省の茶園においては、農薬の禁止を支持する看板が、貴州省の各地の農業部門によって立てられていて、茶葉会社や茶農家に農薬の使用の管理監督を協力に実施していて、100%の茶園で農薬の使用を禁止し、違法な農薬を100%使わないようにすることで、農薬の使用による事故や農薬残留量の超過をさせないようにしています。

 茶の生産の盛んな鳳岡県を例にとると、この県の茶の合作社は農業法執行チームを設立し、定期的に茶園への巡回を行っていて、茶農家が農薬を撒いたり、化学肥料を与えているのを見かけると、ただちに器具を没収し、茶樹を切り倒し、その企業のブラックリストに登録して、生葉を購入しないようになります。このほか、合作社は企業のメンバーが他の地方からお茶を購入して、地元産の有機茶であると偽った場合は、5000元の罰金を即座に科すというルールも規定しています。

 

 貴州省は生産量が一気に増えた省として知られていますが、後発ゆえに農薬などの安全面の管理を徹底して、秩序だったお茶を生産しようとしているようですね。


投稿者 : arukichi 投稿日時: 2016-10-21 (332 ヒット)

厦門で厦門国際茶業博覧会が開幕し、地域柄、台湾の茶葉会社が多数出展しているようです。

 

厦门国际茶产业博览会开幕 逾百家台湾茶企参展

   以“对台贸易、产业联动、辐射全球”为宗旨的2016中国厦门国际茶产业博览会20日在厦门国际会展中心开幕,将持续到24日。逾百家台湾茶企亮相此次茶产业博览会,使得“台味”成为这一展会的最大特色。

本篇文章来源于第一茶叶网 原文链接:http://news.t0001.com/a/201610/00005546.html

 

 ”台湾との貿易、産業連動、世界へ広げる”を趣旨とした、2016中国厦門国際茶業博覧会が20日、厦門国際会議展示場で開幕し、24日まで続きます。100社を超える台湾茶企業がこの茶産業博覧会にお目見えし、”台湾の味”がこの展示会の最大の特色になっています。

今回の展示会の面積は60000㎡に達するほどで、国際標準展示ブースの数は3000ブースに達し、台湾展示エリア、国際展示エリア、ブランド茶会社展示エリア、茶器展示エリアと包装デザイン展示エリアなどの5つの展示エリアがあり、1000社を超える国内外の企業が出展しています。

 文山包種、木柵鉄観音、東方美人、凍頂烏龍、高山烏龍、日月潭紅玉・・・ 6000㎡を占める台湾展示エリアでは、100社を超える台湾の出展者が宝島から持ってきた、選び抜かれたお茶を展示し、鶯歌の陶磁器、独特な柴焼など優れた茶器を配置し、参加者の目を引いていました。台湾の茶業界の独特の匠の心でデザインされた製品、色とりどりな茶藝の表演、独特の茶文化理念など、台湾の茶文化の特色を全体に押し出していました。

 「私たちがかつて、台湾の阿里山茶を持って大陸に行くと、とても多くの大陸の友人たちに歓迎されました。これは茶の交流だけでなく、気持ちと文化の交流です」と台湾嘉義県の阿里山茶業協会会長・官建安氏は言います

 主催者は、厦門国際茶業博覧会が台湾の茶葉会社が世界市場を開拓するための良い取引の場となるとともに、さらに海峡両岸の茶文化の交流が進むことを願っています、と話しています。

 中国厦門国際茶業博覧会は、2010年から始まり、現在は中国茶産業の情報交流、展示取引を専門としたブランド展示会になっています。今回の会期中には、2016年世界茶商大会、国際茶器フォーラム、中国茶館マーケティングフォーラム、国際茶芸表演などのイベントが相次いで行われます。


 

 日本の茶業関連の展示会もそうですが、台湾の展示会もどうも内輪感満載のイベントになっているので、こうした大陸のイベントの方がビジネスチャンスになると感じている出展者も多そうです。
今回は台湾茶藝のスタイルに影響されてか、柴焼が人気を集めているようです。大陸でのブームが本格化するかもしれません。

 


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