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中国情報 : 清末の米磚茶が760万元で落札される
投稿者 : arukichi 投稿日時: 2013-09-08 (828 ヒット)

お茶には時々凄い値段がつきますが、今回のお茶はかなり規格外のお値段が付きました。

 

湖北赤壁清末米砖茶拍出760万天价
  
9月7日晚,在湖北省赤壁市举行的中国首届青(米)砖茶会交易会“砖茶品鉴拍卖会”上,湖北省赵李桥茶厂的一块晚清期“长盛川”米砖茶,被深圳一家商贸公司以760万元拍得。

本篇文章来源于第一茶叶网 原文链接:http://news.t0001.com/2013/0908/article_161360.html



9月7日夜、湖北省赤壁市で開催された第1回中国青(米)磚茶会交易会の”磚茶品質鑑定オークション会”の中で、湖北省趙李橋茶廠の清代後期の”長盛川”米磚茶が、深圳のある貿易会社によって760万元で落札されました。

 現場の多くの人は、この清代後期の磚茶の値段が680万元から始まったことにビックリしていましたが、中国の茶葉業界では爆発的な値上がりを見せたプーアル茶の後は、青(米)磚茶ブームが巻き起こるであろうというのは、争えない事実です。

 青(米)磚茶は六大茶類の中の黒茶類に属します。青磚茶は老青茶を原料とし、ふるい分けの後圧縮され、乾燥してできます。米磚茶は青磚茶の製造原理を参考にして、紅茶の葉っぱや粉末を原料に蒸し固めて作ります。
湖南農業大学の茶葉の専門家、劉仲華教授の長年の研究によると、磚茶には200あまりの人体の健康に有益な成分が入っており、血圧を下げたり、血管を柔らかくして、循環器の疾病を予防するなどの保健機能があります。

 ある茶葉の専門家は、保健機能の他に、磚茶には深くて厚みがあり、長年にわたる文化の涵養があり、そのためにここ2年ほど、市場では流行のハンドルを握っていました。

青磚茶と米磚茶は湖北省赤壁市の有名な特産品です。史料によると、歴史上で有名な万里の茶葉の道にある3本の道のうち、中線の起点は赤壁市の羊楼洞にあり、その起源は唐の時代からで、最も栄えたのは19世紀半ばでした。隆盛を極めた時期には、羊楼洞には茶庄が200軒あまりあり、毎年、数十万担(たん・1000斤=50kg)の磚茶が輸出されていました。
今回出品された清代後期の米磚茶は湖北省趙李橋茶廠有限責任公司からのものです。この工場は清朝の咸豊年間(1861年)まで遡ることができ、”中華老字号”として知られています。
この会社が所有する”川”の字の商標は2009年5月に”中国有名商標”に選ばれており、”川”字ブランドの磚茶は我が国の辺銷茶の主要ブランドの1つで、内モンゴル、新疆、甘粛、寧夏などの省や自治区の兄弟民族の人民の生活必需品であり、現地では非常に高い名声があります。

 青(米)磚茶マーケットの見通しは良く、今や三国志の古戦場である赤壁市のもう1つの産業の目玉になっています。赤壁市の茶葉栽培・生産の歴史は古く、現在では全市に10万畝近い面積の茶園があり、年間の産量は2.4万トン、出荷額は4億元を超えます。
今年7月、赤壁市は中国茶葉流通協会によって”中国青磚茶の里”と命名されました。赤壁市は既に明確に磚茶産業を現代農業の支柱的な産業であると捉え、”百年ブランドを磨き上げ、さらに百年茶の香りを続け、百億元産業を作ろう”を全市の活動目標に掲げています。
 

 

 骨董品としての価値もあるのでしょうが、驚くべき値段です。
プーアル茶の後は辺銷茶が来ると言われていますが、その様子の一端を示す出来事かもしれません。

 

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