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中国情報 : 写真で見る安渓鉄観音秋茶
投稿者 : arukichi 投稿日時: 2016-10-19 (367 ヒット)

安渓鉄観音の秋茶の生産が最盛期を迎えています。
産地の様子を写真で紹介した記事がありましたので、ご紹介します。

 

【航拍】福建安溪铁观音秋茶采摘忙 受台风影响产量锐减

安渓鉄観音の製造は厳格で、技術も成功で、一般の種類に比べるとより厳格さと精細さが要求されます。その工程は、生葉→晾青→晒青→做青→炒青→初揉→初烘→復揉→烘乾です。
 


秋の十月、福建省泉州市では安渓鉄観音の秋茶が茶摘みの最適期を迎え、地元の茶農家は茶山で忙しそうに働いています。

本篇文章来源于第一茶叶网 原文链接:http://news.t0001.com/a/201610/00005533.html

 

 秋の十月は、福建の安渓鉄観音秋茶の茶摘みの最適期です。本誌の記者が安渓県農茶局への取材を行ったところ、茶の柔らかい芽が台風”ムーランティ”、”メーギー”によって傷つけられたこと、茶山の山体が滑り落ちたこと、茶園の壁が崩落したこと、一部の茶の初期製造工場が深刻な損傷を受けたこと、雨季で茶摘みが難しかったことなどの影響を受け、今年の秋茶の総産量は1.44万トンと見込まれ、昨年同期から20%の減産となりそうとのことです。

 安渓県茶葉協会が集計した各販売地区の予測によれば、今年の安渓鉄観音の秋茶の国内の各販売地区での販売状況は、昨年の同時期と比べてやや”回復”の傾向が見られます。9月30日、安渓龍涓郷の内灶合作社連合社の6.3トンの安渓鉄観音は香港へ輸出され、福建省の茶農家で初めての”茶葉の輸出自主権”獲得の例となりました。10月末、三和茶製品は、イタリアの50軒のスーパーマーケットで初めてテスト販売を行います。

安渓県副県長の王金章氏は、ここ数年、安渓県は旅行資源、突出した茶文化の発掘、旅行商品の確立、中国茶博匯(訳注:安渓にできた大型の市場兼展示場)、鉄観音原産地、茶葉大観園などの茶旅の観光スポットの建設、鉄観音茶の農園、茶農家レジャー体験旅行などがまさにブームになり始めていて、安渓茶文化旅行は全国産代茶文化ゴールデンルートの1つになっていて、”中国で最も特色と魅力のある旅行名県”、”中国の青年が好む海西の旅行目的地”、”中国生態旅行大県”などの栄誉を相次いで獲得しました。

安渓県は現在、60万畝の茶園面積を有し、産量は6.3万トンで、茶に関する総産出額は81億元です。お茶に携わる人口は80万人あまりで、全県の総人口の70%以上を占めます。農民一人あたりの純収入の内、茶葉の収入は4700元で、55%以上を占めており、茶産業は安渓で最も重要な支柱的産業であり民間の産業となっています。
 


 安渓鉄観音の秋茶は大体、毎年9,10月に発売され、9月に発売されるのは早秋茶で、10月には正式に大規模に発売されます。

 

 安渓鉄観音の名声は遠くにまで知れ渡っていて、世界各地でその香りが漂っています。中国茶の第一ブランドになっていて、福建省の美しい名刺ともなっています。

 

 鉄観音の茶摘みと製造は一般の種類に比べて厳格さと精細さが要求されます。その工程は、生葉→晾青→晒青→做青→炒青→初揉→初烘→復揉→烘乾です。

 

 寒露の前は秋の鉄観音を摘むのに最も良い時期で、毎年、最高級の清香型安渓鉄観音はいずれもこの時期に摘まれ、生産されます。

 

 9月末、台風”ムーランティ”と”メーギー”の影響を受け、安渓県西坪鎮の徳茗茶葉基地では、山体が滑り落ち、生態茶園の被害は深刻です。

 

 航空写真などを織り交ぜた、安渓の茶産地の様子でした。
秋茶は安渓ぐらいしかメインの産地が無いので、かなり詳細に報じてきましたが、台風の被害はやはり大きく、20%程度の減産となってしまったようです。

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